ウクレレソロの高橋重人(ハワイアンピッキングスタイル)演奏依頼は、ご相談を承ります。
Shigeto Takahashi is making new ukulele style based on traditional Hawaiian picking.Study and blend East and West culture to make next.

高橋重人:SHIGETO TAKAHASHI

BLOG

ウクレレ動画 アベマリア AVE MARIA on ukulele(韓国)

毎日発行のメルマガより抜粋でお届けしています!

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<最近の活動>

▼東京に出張

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■こんにちは高橋です!

  本日も東京に出張中です。

 本日は動画を紹介しようと思います。

 曲はアベマリアです。

 収録は韓国のデグという町。

  3月の韓国ワークショップとコンサートに時のものです。

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<今日のうずまきシステムデザイン論>

【 動画 アベマリア】

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■韓国でのコンサートの前半は

 ハイジーびウクレレで12番街のラグなど

 軽快な曲をひきまして

 後半はロージーで

 このアベマリアや月の光などひきました。

 

 このアべマリアですが、

 今回コンサートでは初めて弾きました。

 (譜面を見ていますね)

 

■今回この曲を新たに弾くので

 力を入れて行ったということもあるでしょうが

 僕の演奏が悲しいテーマに満ちている

 というような感想もいただきました。

 

 そこについては非常に楽観的というか

 自分に都合の良い論をもっております。

 

■いろんな要素を持っている音楽は

 聴く人がその時必要な感情を呼び起こしてくれる

 そんな総合的な種類の音楽をぼくはやっている

 と言うものです。

 

 学生時代に熱を入れたロックなどは

 ストレートに怒りや悲しみを伝えます。

  しかし、今やってる音楽には

 悲しみも、喜びも、感謝の祈り

 そういったあらゆる要素が入っております。

 

 そしてステージ全体では喜怒哀楽と

 多様な要素全て含めていると思います

 

 よって、見る人によって必要な感情

 思い出、揺り起こされる

 内容となっているのではないか

 

 と思っております(笑)

 

■これは色についての白という

  あらゆる波長を含む色のような考え。

 むしろ何も色がないように見えるんだけども

 すべての色が含まれて。

 

 特殊なレンズだと分けて取り出すことができる

 なので、全ての要素含み、

 どこにフォーカスするかでいろんな楽しみ方ができる。

  そういった音楽をやりたいな。

 といつも、思っております。

 

■さて、アべマリアという曲ですが

 イタリアのカッチーニというイタリアの作曲家の作品

 (ある説によると偽作であたらしい作品)

 

 この曲は歌曲が基本だと思います。

 歌詞は

 「アーべーマーリーーーアー」

 「アーべーマーリーーーアー」

 「アーーーーアーーーー」

 これのみでずーっと行くわけですね。

 

 よって、祈りの深さ、真剣さ

 といったものが滲み出てくるように思えます。

 

■さてさて

 イタリアと言うとカトリックの総本山

 ローマ帝国も元々はキリスト教国ではなく

 古く厳格な父なるユダヤ教に対して

 許しと慈愛に満ちた民衆の宗教として

 キリスト教が非常に人気が出て

 ローマも最初は大迫害したらしいですが

 効率的な統治のために国教にせざるえなくなった。

 

 プロテスタントでは聖人崇拝は無いということですが、

 これとて16世紀のことですがから。

 千と何百年もの間、主流はカトリックで

 

 その元々多神教であったギリシア、ローマ的な

 地域を統治するためにも、バリエーションに富んだ

 聖人崇拝をうまく取り入れ。

 (日本の仏教にヒンドゥーの神々がいたりと似ていますね)

 この中で聖母として大変愛されているマリア様

 キリストの弟子である12使徒を押さえて筆頭の位置だそう。

 その後には殉教者が歴々と並ぶようです。

 

 さてキリスト教の宗教画の中にもこのマリア様が

 幼いキリストと「聖母子像」のテーマとして

 

 また、天使ガブリエルがマリア様に

 キリストの処女懐胎を告げにくる

 「受胎告知」のテーマとしても

 コレでもかと言うぐらい描かれております。

 

■実際にドイツで見たのは

 パッフェンホーヘンの街の中心部にあるカトリック教会

 本堂?の脇に小さな祠のような人工の鍾乳洞みたいな

 ところにマリア様が祀られておりました。

 

 この大きな教会ができるまで村にまつられた名残でしょうか

 50セントで購入したろうそくをともしお願いをすると

 叶うとのこと、私も家族の健康をお祈りしてきました。

 

 そして5月はマリア様の月だそうです。

 本堂のマリア像にも多数のアジサイの花が供えてありました。

 

■今日のように医療も発達しておらず

 身分、境遇により非常に苦しい思いをした人たちも

 必ず救われるという思いでマリア様に様々な

 お祈りをしたことでしょう。

 

 これらの多くのお祈りの集合が濃縮されたのが

 このアヴェマリアという曲のテーマかもしれません。

 

 また聞く人によって様々な背景

 その祈りの種類、喜び、感謝、悲しみ、

 いろいろ異なると思います。

 

 聴く人によってまた異なる感情が湧き上がる

 そういう種類の曲では無いかと思います

 といったようなテーマ理解ということが

 僕の演奏にも少しプラスになっていればと思います。

 

 それではお聞きください。

 

 m.youtube.com/watch?v=tDTl04…

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