ウクレレソロの高橋重人(ハワイアンピッキングスタイル)演奏依頼は、ご相談を承ります。
Shigeto Takahashi is making new ukulele style based on traditional Hawaiian picking.Study and blend East and West culture to make next.

高橋重人:SHIGETO TAKAHASHI

BLOG

北欧はスウェーデンのウクレレフェスティバルに向かっています。

さてスウェーデンはストックホルムのウクレレフェスティバルに向かっています。
プログラムに名前が出ています^_^

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プログラムにも名前がでてます。
9月3日の15時からストックホルムも古いオリンピックスタジアムです。

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ヘルシンキにて乗り換え。
綺麗な空ですね〜^_^

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「火の鳥」を読んでいます。

こんにちはウクレレソリスト 高橋重人です。

■ひき続き手塚治虫の「火の鳥」

読んでおります。

未来と過去が錯綜し
原因が結果になり
その結果がつぎの
原因になると言うような。

何十にも物語が絡み合っている
すごい作品でありますが

■命を描く

命そのものが
その命を全うしようと言う本能

生き物が進化し意識を持つ中で
その本能から外れるのかどうか

戦いを繰り返してきた歴史
文明すら生まれては壊れていく
繰り返しが描かれています。

■今更高橋が評価しなくても

すでに確固たる巨匠である素晴らしい作品なのですが

今読みたくなるって事は高橋に何か用の必然があるのかもしれません。

■仏教が伝来し

政治がこれを広めていく部分の描写等

教科書では仏教伝来としか
習わないのですが

それ以前に産土神の神を祭って来た
人々にこれを禁じ
産土神を追いやっていく歴史

そんな非征服者の視点はあまり
書かれない。

ハッとしたり
気づきがあるのが
読み応えにつながります

■意識を引き上げる

新しい視点を見せてくれる

これってレッスンや師の教えに
大切だといつも僕が書いてること!

しかも

こんなに面白く^_^

こんなに深い内容をバシバシ
発表できたのは読み手も分かってくれる

そんな深い信頼を
持っていたのでしょう!

高橋もメルマガ読者さんを信

もっともっと深い内容を発信すべく
精進しようと気を入れ直して参りますm(_ _)m

本日は高橋のつぶやきでした。

演奏家ページ リニューアルしました! & 書道作品

高橋重人です。

演奏家としてのページをリニューアルしました。
ウクレレ教室ではレッスン関連情報を出して行きますが

こちらでは演奏家として書いて行きたいと思います。
よろしくお願い致します。

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先日。。。

今年の産経国際書道展に出す作品を製作してきました。
(more…)

【763号:動画 マウイチャイム:うずまきシステムデザイン論】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <最近の活動> ▼掃除 大阪ワークショップ ─────────────────────────────────── ■こんにちは高橋です! 昨日は大掃除(のつもり)をしておりました。 やり残しの部分もあるのですが それでも気持ちよくスッキリしました。 ■話はかわりますが 年明けの関西のレッスンに問い合わせを頂いています。 9日の体験レッスン レベルは朝初球からオッケーです! 内容はエクササイズとアルプス一万尺をやろうと思ってます。 また10日の星条旗よ永遠なれ 結構、難易度は高めです。 基本的なコードが押さえられるレベル 取り組む事が可能です。 得るものはたくさん 失うものはあまりないはず^ ^ ■さて、それでは本日の うずまきシステムデザイン論 〜人生に豊かさを組込むヒント〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <今日のうずまきシステムデザイン論> 【動画 マウイチャイム】 ─────────────────────────────────── ■動画 マウイチャイム 本日は動画を紹介します。 マウイチャイム。 これもハワイのトラディショナルです。 http://youtu.be/ch3M8TclGGs ■灰田流 こちらの曲も灰田先生から 伝わるピッキングソロ。 オープニングは森先生がクラッシック風にアレンジ。 ピッキングレガート奏法で 二声になる部分もあり複雑なアレンジになっています。 ■テーマの繰り返し ハーモニクスで始まるテーマ 以降繰り返し出てくるテーマ。 それを縦横無尽に展開させていく形。 これから出てくる躍動的なピッキングソロの期待感を上げます。 ■本編のピッキングソロ オープニングで深く冷たい冬 のような情景から 春の訪れを感じるような 躍動的なピッキングソロに突入します。 ここは力が入りすぎると 音が重くなります。 一通り弾けるようになったら 力が抜けるコトが次の課題となります。 ■怒涛のエンディング そしてマウイの鐘の音色 テーマ繰り返し、転調 畳み掛けてハーモニクスで収める。 ■この曲の思い出 私ごとになりますが 第二回ウクレレコンテスト にてこの曲を演奏して審査員特別賞を頂きましたm(_ _)m もともと無かった賞を作っていただいたということです。 ■何十年も弾き続けます。 その時僕は、スピーチで なんと 皆様と先生へのお礼に続けて この先10年も、20年も ウクレレを弾き続けていきます! あれから十年ほど経ったでしょうか^_^ ■継続は力、継続に耐える内容 10年でも弾き続きられる。 そんな伝統の楽曲、テクニック。 私もまだまだ引き継ぐ努力もします。 これんお伝えして行くこと。 こちらも継続していきます! 今後ともご縁のある方と ご縁のある場所で お会いできたら幸いです^_^ ━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛ ■■■■■■■■■■■■■■

タイウクレレフェス2014 動画 12番街のラグ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<最近の活動>
▼スモールステップ
───────────────────────────────────
■こんにちは高橋です!
タイの1週間でキログラム太ってしまいました^_^

1週間から10日程度かけて
戻していければなぁと思っております。

読まなきゃと思ってる本を
目立つ場所に移動
超スモールステップですが
半歩でも進みます^_^

■昨日に引き続き
タイでの演奏の動画を紹介。
(伊藤さん動画アップありがとうございます。)

今回は12番街のラグです。
細かい解説は、ウクレレ教室のブログで書いて行きますね!

ウクレレ求めて3000マイル(アメリカ西海岸:前編)

こんにちはメール投稿奏者ページさん! ウクレレ教室の高橋重人です。 今度は、アメリカ西海岸へ旅したお話です。 前回GWに行ったNY旅行から帰ったあとは、 サラリーマンらしく働く日々でした。 遅刻しそうになるとびくびくしながら出社するし。 たまに早く仕事が片付いても上司がいると帰れない。 さてNYで出会ったウクレレビルダーのマイケルと メールのやり取りをしましたが、彼からの返事が途絶えます。 夏頃までにウクレレを作ってくれる約束が、 秋になり、 冬になり 季節がめぐります。 ついに、会いに行こうと決意します。 仕事の閑散期でなんとか行ける日程を彼に伝えたところ。 「それはグッドニュース!」 と、すぐに返事が来ました、、、(驚) さて、彼の工房のあるカリフォルニアってどんなところなのだろう? 日本くらいの広さ、温暖なところだとガイド本にあります。 そして、ヨセミテ、ミュアウッズといった公園に巨木があるそうです。。 アメリカの巨木の森でウクレレを弾こう! 現地で足がなければレンタカーを借りる決意で、国際運転免許も作ります。 こうして旅支度をし、空港へ向かいました。 飛行機に乗って落ち着いた頃、、、 「あっ、免許わすれた、、、(汗)」 これはきっと、 運転するなという神の思し召しです。 それでも飛行機はサンフランシスコに到着します。 マイケルと、息子が迎えてくれました。 坊やが英語で話しかけてくれますが、 しゃべりが早い! ああ、これまで大人達は僕にゆっくり話してくれていのだ。 彼の質問は 「ハラ減った?」 そう、飛行機がついたのは早朝でした。 三人でカフェで朝食の後 有名なゴールデンゲートブリッジ〜ミュアウッズに行きます。 ここはスターウォーズのロケにも使われた巨木の森。 背の高いレッドウッドの木々の間から差す朝日。 昼ごろ、マイケルの工房に到着。 のこぎり型の屋根をした工場跡地の1区画。 内部は仕切られて、いろんな芸術家のアトリエになっている。 中に入ると、木の匂い。材木やウクレレがうずたかく積まれている。 夜は工房の真ん中にマットレスを置いて寝ました。 日中、彼のウクレレ製作を見せてもらう。 翌日、工房では楽器ビルダー達の勉強会が開かれた。 多くの人々が来るので、何回も自己紹介をします。 皆おんなじ質問をしてくれるんです。 (聞くのがマナー?) 「いつ来たのですか?」 「どこから来たのですか?」 「いつまでいるのですか?」 「ここにきたのは何度目ですか?」 「ここが好きですか?」 「なにをしに来ましたか?」 そう、ウクレレを作ってもらいに来たのだった。 「僕のウクレレはどこ?」 マイケルが指差した机の上には。。。 まだネックも無い ウクレレのボディだけが。。。 彼は、ボディをこつこつ叩きながら木の良さを説明した。 楽器は塗装だけでも1週間以上かかるのでは? 「なんとかする!」 「。。。」 とにかく気を取り直し、旅を楽しむ事に決めた。 次の夜は、彼のショップでのライブ。 この日のために、アレンジした曲がある。 それは「星条旗よ永遠なれ」という アメリカの人々に勇気を与えたと言われる曲。 生活に根ざした音楽、ミュージシャンのあり方などを教えてくれた。 そんなアメリカに敬意を込めてアレンジした。 この経緯を話し、演奏する。 とてもきらきらした、ゆっくりした温かな時間が流れる。 ライのブ後、皆と握手をして別れた。 一人残ったのはマイケルの友人のマーク。 マイケルとヨセミテのツアーを探していたところ。 「日帰りのバスツアーじゃ、4時間しか居られない!」 「車で連れて行ってあげる。」 と彼の申し出。 ラッキー! 「ただ、その前に」 とマークは続けた。 「奥さんの許可をもらわないと!」 ということで、次の朝5時から車で出かける事になった。 行けば、なんとかなるもんだ ***** 高橋重人 追伸:僕はウクレレを探しに行ったのだけど、    そこで本当に手に入れたのは何だったのか    次回お話しますね。 ■■■■■■■■■■■■■■

【701号:怪奇 メトロノームの音が消える:うずまきシステムデザイン論】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <最近の活動> ▼教材仕上げ、レッスン感想 ─────────────────────────────────── ■こんにちは高橋です! 引き続きDVDの仕上げをしています。 昨日は譜面をデジタル化 聖者の行進はピッキングソロ さらに、伴奏 CDで高橋が弾いているコードソロも入ります。 なんとマレーシアからも注文が入りました^_^ 気合い入れて仕上げます! ■また、高松レッスンの感想 追加で掲載します。 ^_^^_^ここからご感想^_^^_^ 高橋先生 こんにちは! 選曲もアレンジも良かったと思います。(オーシャンゼリゼ) みんなが知ってる曲だから 入りやすい。 反面、楽器でどう歌うかという部分では難しいかな? 難しいコードは、 力が入りすぎて指がつりそうでした・・・ (練習あるのみですね) あと みんなと合わせる時に、 テンポが速くなっていくので 何かメトロノームなどに合わせた方がいいのでは? と思いました。 こんな私が意見してもいいのでしょうか? 軽くスルーして下さい。 お忙しいとは思いますが、 体に気を付けて頑張ってくださいね。 Hさん ^_^^_^ご感想ここまで^_^^_^ Hさん、鋭いところを突いてきましたね^_^ 貴重なご感想ありがとうございます。 一つ一つ丁寧に答えたいと思います。 「楽曲を歌わせる」については 改めてお話しさせていただきたいと思います。 この言い方には 一般的に大きな誤解がある。 そのように、思いますので準備してお答えします。 ■さて、それでは本日の うずまきシステムデザイン論 〜人生に豊かさを組込むヒント〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <今日のうずまきシステムデザイン論> 【怪奇 メトロノームの音が消える?】 ─────────────────────────────────── ■メトロノームの使い方について 僕もほぼ毎日メトロノーム使って練習しております。 すでに設計が頭に入ったフレーズや楽曲についてです。 曲の弾き方を理解する段階では メトロノームを使う事はあまりありません。 ■楽曲マスターのステップをご存知でしょうか? 楽曲をマスターするステップを僕は次のように考えています。 ステップ1としては設計を確かめる。 運指、つまり左手の指をどのように押さえるか、 を確認します。 ■ステップ2では右手 伴奏とメロディをピッキングとストラミング技術で弾きわける。 この設計を確認します。 ■以上確認できたあとにメトロノーム そしてそれが大体終わってから (だいたいでいいですよ) やっとテンポに入ってきます。 その後、難しい部分など 口でカウントしながら 何回も繰り返して練習します。 (これはリズム) ■左右の手の設計とリズム 大体定着してきたところで メトロノームを使います。 テンポキープですね。 ■なぜこのステップなのか? メトロノームを使うと 時間的な要素において 正確性、客観性が要求されます。 しかし、設計を確認する。 新しいフレーズに挑むのは主観的な頭の使い方です。 この段階でメトロノームにより 客観的になると練習が必要以上に余計難しくなります。 ■あおられるような感じ ではフレーズにチャレンジできないので 最初はメトロノームは使いません。 ■誤解を生んでしまったようなのですが レッスンの中で皆で弾いたのは 合奏の訓練ではなく 僕に合わせて弾くチャレンジでした。 先生のお手本に合わせる意識 ここで、自分の演奏とギャップ が明確になり課題が分かるのです。 ■今後はしっかりその説明も レッスンの中でその説明もしていきます! Hさん改善のヒントをありがとうございます。 ■さてこのギャップを自分で探す方法 リズムにおいては口カウント いち、と、に、と、… ですね。 これは音符や休符の長い短いを相対的、主観的に測るもの。 ■そしてついに、客観 メトロノームが登場します^_^ まずは、メトロノームに合わせる。 という気持ちで良いでしょう。 間違えにくいくらいゆっくりからだんだんと。 ■自分の中からビートを産む段階 メトロノームしっかり合わせられるようになった。 次は 自分自身でビートを産み出し キープする練習です。 これが客観的に正確かどうか それをメトロノームで確かめる。 という使い方に変わります。 ■メトロノームの音が消える?! 合わせる気持ちだと、聞いて弾く だから必ず遅れます。 自分でビートを作る意識で弾く するとあるとき、 メトロノームの音が消える瞬間 が出てきます。 この時にこそ自分が責任を持って ビート作り出している状態であります。 ■多くの人がこのステップを 一度に進めようとする 結果として進みがかえって難しくなる。 そんな場合があるようです。 まずはステップを意識するだけで進みやすくなると思いますよ! ━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛ ■■■■■■■■■■■■■■

千年の樹木と響き合うウクレレ(屋久島;前編)

タイトル: メール投稿奏者ページさん! こんにちは、 ウクレレ教室の高橋重人です。 以前のメールに書いたのですが、僕は森先生に出会って ウクレレ本来の音色を引きだす、伝統の奏法を勉強しました。 そしてインターネットで探してライブハウスやライブバーに 出演するようになりました。 そこで初めて出会ったウクレレ友達は「AO AQUA 」さんです。 ↓彼女のホームページ http://www.ao-aqua.com/gallery/index.html 彼女はバンドでも歌っていましたが、ウクレレを手にして自作の歌を 歌い始めたころでした。 そして彼女のサポートなどをしながら東京のいろんな ライブハウスで演奏し、そこで出演する演奏家達とも出会いました。 プロを目指す彼らと演奏やステージの技術を磨くのは楽しかったです。 スポットライトを浴びて拍手を貰うのは気持ちがいいです。 だけど、生活の面はどうでしょうか? 彼らの多くはアルバイトをしながら演奏活動をしていました。 しかしアルバイトなどで稼いだお金は、 ライブハウスの出演料(チケットノルマ)等に消えて行きます。 ライブハウスの多くは出演者にチケットノルマを課して お店自体には必ず儲けが出るようなシステムをとっています。 お客さんが0人でも出演者が支払うので儲かるのです。 よく考えれば貸しスタジオ、貸しホール業とあまり変わりないですね。 ですが当時はミュージシャン気分になれることもあり楽しんでいました。 しばらくすると、出演者同士の紹介もあり僕も毎月、何軒かで演奏していました。 平日はサラリーマンとして働いて、土日は演奏という日々です。。。 そして毎週何名もお客さんを呼び続けることは難しかったのです。 しだいに、大好きな演奏をするとお金が出て行くという事が出てきます。 音楽をやればやるほど財布の中身が寂しくなって行くわけです。 このことを意識し始めたころ、疲労がどんどんたまって行きました。 そしてとうとう、体を壊して演奏をキャンセルする事態になりました。 そのとき、お店や仲間の反応が僕にはひどく残念なものでした。 「熱ぐらいなら這ってでもくるべきだ」 「小さなお店だと思って軽く見ている」 等々、僕の体について労ってくれる発言は関係者からは皆無でした。 なんて冷たい世界だろうかといっぺんに、彼らから気持ちが離れました。 そして、僕はバーなどのお店では演奏するのを少しずつやめていきました。 前にもまして会社の仕事は忙しかったのですが、 大好きな音楽の面で無理をせず、楽しんでいると段々元気になってきました。 そして、音楽のために我慢していた。 やりたいことをやろうと思い出します。 ちょうど夏休みが近かったので思い切って屋久島に行く事を計画します。 縄文杉に代表される、巨木の森に実は昔から一度行ってみたかったのでした。 後編につづきます。 高橋重人 PS:好きな事と嫌な事がセットでやってくる時があるかもしれません。   でも我慢をしすぎない方がいいような気がします. ■■■■■■■■■■■■■■

夏のウクレレ写真館 ウクレレ三銃士 2014中目黒グランシップ〜小山ウクレレフェスティバル〜みちくさや

shigeto Oyama Ukulele Festival photo by Maitake

shigeto Oyama Ukulele Festival photo by Maitake

 

 

 

 

 

 

 

 

この夏は、関東ツアーのような形式を関東のオーガナイザー

斉藤さん、小山マハナのアツシさん、みちくさやのキャナさん

に組んで頂き。

演奏して参りました。

(more…)

体の声に耳を傾ける!入院していました。

■添加物が気になり

 調べていると、安い回転寿しも

 ひどい状況のようです。

 

 びっくりです。

 

■だいぶ睡眠が足りて来たようで

 夕方には眠くなり、朝は目覚ましより先に

 起きられるようになってきました。

 

_________________________

 

■入院していました。

(more…)

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